ホワイトニングが痛くて、ツラい!もうやめたい!
でも白い歯で過ごしたいから、無理し続けてはいませんか?
歯茎が痛いのを我慢してホワイトニングを続けていると、知覚過敏(痛み)が悪化することもあるので、注意が必要です。
私は、ホワイトニング中の痛みに耐えられなくなったので、痛くないホワイトニングジェルに乗り換えました!
効果バッチリだし、まじで変えてよかったです。痛くないホワイトニングジェルの詳細は、記事の後方でまとめました。
まずは、ホワイトニングをすると痛い原因と対処法をまとめたので、痛みに悩んでいる方は読んでみてくださいね!
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ホワイトニングすると痛い!原因はなに?
ホワイトニングをして痛みを感じるのは、歯の敏感なところに、薬剤(ジェル)が触れてしまうことが原因です。

歯の敏感なところは、

通常、歯はエナメル質でおおわれているので、痛みを感じにくい状態です。
しかし、日常の刺激によってエナメル質がはがれると、
そのため、
象牙質 が露出する原因と対策4つ
原因① 歯の表面にヒビ・傷が入っている
硬い歯ブラシでゴシゴシと磨いたり、研磨剤入りの歯磨き粉で強く磨くと、歯の表面に傷ができます。
→ 柔らかめの歯ブラシで優しく磨く
原因② 歯が削れている
歯ぎしりをすることで、歯の先端が削れてしまいます。
→ マウスピースを使用し、歯が削れるのを防ぐ
原因③ 虫歯
詰め物をしていて歯に隙間がある。虫歯が進行し、穴が空いている。
→ 虫歯を完治させる
原因④ 歯肉が退縮している
歯周病や、加齢によって歯肉が下がってくると、
→ 歯医者で要相談
しかし、多少の痛みなら我慢してホワイトニングを続けたい人も多いと思うので、すぐにできる痛みの軽減方法をお伝えしますね!
ホームホワイトニングで痛い時はどうすべき?【痛みの対処法】
ホワイトニングの痛みがツラいと感じたら、歯医者で痛み止め(鎮痛剤)を処方してもらうと安心です。
薬を飲んでも痛みがひどければ、低濃度の薬剤(ジェル)に変えたほうが良いです。
濃度が低くても、長時間使用すると痛みを感じやすくなるので、注意してください。
上記2つを試しても痛すぎる場合は、再度 歯医者さんに相談しましょう…
とは言っても、無理して痛いホワイトニングジェルを使用し続けなくても、歯を白くするアイテムはあるんですよね!
最後に、冒頭でお伝えした痛くないホームホワイトニングジェルについてまとめてみました。
痛くないホワイトニングジェルなら、快適に白くなれる!
私は、痛みを我慢しながら オパールエッセンス【20%】 という歯医者でもメジャーな薬剤(ジェル)を使用していました。
松風という薬剤も使ったことがあります。
(どちらもネットで購入してました、安いので)
歯が白くなるのが嬉しすぎて、無理してしばらく続けていましたが、ホワイトニング中はめちゃくちゃ痛くて…
薬剤を落とすまでの2時間は、なにも集中できないレベルで地獄そのもの…
一生この痛みと付き合っていくのか…と思うと絶望していました。
痛くない方法で歯を白くしたい!と切実に悩み、見つけたのが 現在も使用している 薬用ちゅらトゥースホワイトニングでした。
値段は、他のホワイトニング薬剤とそう変わらないですね!むしろ安い…?


元々はこんな色してました… ↓ 汚ったなー!
最初は「少しでも白くなったらいいな~」くらいの気持ちで購入したので、効果ありすぎて驚きました。
1回15分歯につけ置きするだけで だいぶ白くなったので、今まで2時間悶えていた痛みはなんだったんだろう…と思いましたよ。
詳細記事はこちら ▼
ちゅらトゥースホワイトニングの感想&効果的な使い方
ちゅらトゥースなら完全無痛でホワイトニングができたので、今まで使っていた痛すぎる薬剤は速攻でお払い箱になりました。
ステイン(着色汚れ)は日々蓄積していくので、ちゅらトゥースは かれこれ2年愛用し続けています。
歯を人工的なレベルで真っ白にしたい人は 歯医者へ行ったほうがいいけど、
ナチュラルな白さでOKな人は、ちゅらトゥースでセルフホワイトニングすることをおすすめします。
よく「歯、綺麗だね!白いね!」と言われるので、私は十分満足していますよー♪
ホワイトニングが痛くてツラい…でも歯を白くしたい!という人は、ぜひちゅらトゥースを試してみてくださいね!
ちゅらトゥースを使った人の感想がもっと見たい人は、こちらのサイト様がおすすめです♪